昨日、読んでいた本に、
ゴッホの生い立ちのようなことが書かれていた。

それを読んだら、
ゴッホが耳切事件に至った理由がわかった気がした。
あー、そりゃー、そうなるよね・・・と。


だって、生まれてすぐに亡くなった長男と、
全く同じ名前を名付けられたんだもの。


ゴッホの名前は、

「フィンセント=ファン・ゴッホ」

家の裏にはお兄さんのお墓があり、
そこには、自分と同じ名前が書かれている・・・
ゴッホは、幼少期からそれを見て育ったのです。

両親は、長男の死を悲しむあまり、
次に生まれた子(ゴッホ)にも、同じ名前を付けてしまった。
そして、その両親の意図をくんでか、
ゴッホは自分自身の人生ではなく、
お兄さんの代わりとして生き始めてしまった・・・。

本、読みながらゴッホの生涯を考えていたら、
切なくなってしまいました。

もし、違う名前だったら・・・
それだけで、まったく違う人生になったんだろうなと思うのです。
もっと自分らしく生きられたんじゃないかなと。

もし違う名前だったら、
あのぐるぐるの独創的な絵は描かなかかったでしょうけれど、
でも、また違うタッチの素晴らしい絵を描いたことは
間違いないと思います。

なぜなら、あれはゴッホの絵であって、
お兄さんの代わりとして描いた絵ではないから。

深く掘り下げてみると、新しい真実がみえてくるものですね。
そう思うと、私が見ているこの現実は、
もしかしたら嘘かもしれないですね。笑

 

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子宝カウンセラー
(社) 国際マタニティカウンセリング協会認定カウンセラー
トランスフォーメーショナル・コーチ®
竹中 恵美